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夫婦は近くて遠い他人

結婚3年目アラサー嫁。口には出さないけれど心の中では思っているアレコレを綴ります。

祖母の形見の預金口座を解約した件

今から2年前、母方の祖母が亡くなった。

祖母には事実上4人の子供がいるが、上から3人は祖父の前妻の子で、後妻である祖母とは血の繋がりもなく養子縁組もしていないため法律上では他人。

4人目だけが祖母が血の繋がった子供。

私の母は上から3番目。

すなわち祖母と私は、血の繋がりもなく法律上も他人。

物心ついた頃から、血の繋がった孫と区別されていると子供でもわかるレベルの区別をされてきたし、私の両親が知らないところで今の時代でいう虐待もあった。

なので、親の意思ではなく自分の意思で行動するようになった中学生くらいからは、法事とかどうしてもいかなければいけない時以外ほとんど祖母の家には近寄らなかった。

余命1年と宣告された後も、10回も会わなかったと思う。

 

そんな祖母が亡くなったあと、祖母の実子である叔母から形見として渡されたものがある。

私名義の通帳。

祖母が亡くなったあとに祖母の物を整理していたら、孫全員分の通帳が出てきたのだとか。

その時“いろんなことがあったけれど、なんだかんだ言っても私のことを孫と思っていてくれたのかな”と一瞬ココロがあったかくなったのだけど、通帳を開いて思わず閉口した。

残高 1300円。

口座を開設してから数回入出金の経緯がみられ、最高で13万円入っていた時もあったけれど一瞬入金されただけで、すぐに出金されていた。

それを見た母が『…あっ、ランドセル買ってもらったからね。そのためにお金貯めていてくれたんだね。』とフォローなのか何なのかわからない一言を言った。

口座を開設していたのは私が小2の時。

しかも数回だけ入出金があって開設から4年後から一切取引がなくなっていた。

『お付き合い』で開設した口座である事は明らかだ。

通帳を開いて1分ほどでそれを悟った私はそこらから愛想笑いしかできなかったのだけど、そこまで深く考えない母は通帳を見つめながら涙ぐんでいた。

 

私は私の知らないところで私の名義で勝手に何かをされる事が本当に好きではない。

特にお金が関係することはすごく嫌だ。

この口座に関しても、わけのわからないものが存在している事自体がすごく嫌だったのだが、通帳を見て涙ぐんだ母を見たら何となく解約できなかった。

けど祖母の3周忌も済んだのでもう許されるだろうと、旦那に子供たちをみていてもらって解約に出向いた。

 

もう20年以上取引がなく休眠口座になっているその口座の解約はとても面倒くさかった。

自宅近くの支店では手続きができないと言われ、記載されていた支店へ行くように言われてそちらに行くと、途中で支店が増えて振り分けられたため違う支店で保管されていると言われてそちらへ向かった。

今の前の前に住んでいた住所になっていてその住所と現在使われていない電話番号を思い出してほしいと言われ、印鑑も私のものではなく何だかわからない印鑑…。

全てを変更してから解約。

すごく大変だったわりに受け取った金額は1408円。

20年も放置してあったけどほとんど増えていなかったうえに、解約のためにかかった交通費分にしかならなかった(笑)

 

私には、以前の勤務先から頼まれて開設したけれど今は使っていない口座が3つくらいある。

今回の事があって、使っていない口座をヘタに残しておくと遺された者が面倒臭い思いをするとよくわかったので、使ってないものは全て解約しようと思った。

『家族』とか『姉妹』とかって言葉を都合よく使うのはやめてほしい件。

母や妹とモメると必ず思う事がある。

 

『私、そんなにおかしい事を言っているのだろうか…』

 

これというのは、私の主張が正しいのに何故相手はわからないのだろうと言いたいわけではない。

私はそこまでおかしい事を言っているつもりはないのだけど、これほどにおかしいと責められるという事は、私はコミュニケーション能力とか何かが欠落している人間なのではないかと思う、という意味。

 

確かに私は人付き合いがあまり好きではない。

たまたま旦那がいわゆる常識人ではないので許されているが、1年半前から旦那の親や兄弟と一切関わってない。

旦那がいわゆる常識人ではないという事からもわかると思うが、旦那の親は非常識極まり無い。

ここまで非常識な人たちがテレビの中ではなく現実に存在するんだ…と、いうレベル。

結婚前には1度しか会わなかったのもあり、人を見る目がない私は気がつかなかったのだけど、結婚前に気が付いていたら絶対に結婚してない。

義理だろうがなんだろうが、父とか母とか兄弟とか認めなくない。

そういう人たちとも上手にお付き合いできる人はちゃんとできるのだろうと思うけど、私はできないし、したくない。

で、最近、実妹ともモメたのだけど、たぶんこの先、実妹とも関わらないと思う。

 

この人たちの共通点は『家族』って言葉を都合よく使って、自分の甘えを相手に受け入れさせようとすることだ。

まぁ、私の中では家族ではなくて親戚の範囲の人たちなんだけど、向こうは『家族』だと主張する。

 

だから私は思う。

『それを親戚の私に向かって主張するからあなたの主張は通らないんだよ。あなたの家族に向かって主張すれば通るんじゃないの?』って。

 

家族とか姉妹だから受け入れてくれて当たり前なんてわけない。

自分の主張ばかりをする妹夫婦から集中攻撃をくらった件。

先日、親戚の集まりがあった。

祖母が主催する、いわゆるお食事会。

祖母が楽しみにしていたその集まりで、私は妹夫婦から集中攻撃を受けた。

 

きっかけは妹の誘いを私が遠回しに断ったことだった。

私が最近いつもそういうふうに誘いをお断りしているのが気に入らなかったらしく、妹に『最近いつもそうやって私の気持ちを踏みにじっている』と言われ、他にもいろんな事を引っ張り出してきて、ボロクソにボロクソを重ねたくらいひどい言われようだった。

 

妹の旦那さんはワケあり。

『妹の人生だから、私は妹がその人と結婚することに反対はしないけれど、それに伴って起こる事に私と私の家族を巻き込むことはしないでほしい。だから反対はしないけど受け入れる事もしない。』というのが、私の考え。

そんな考えの私から言わせれば、巻き込まれたくないから絶縁させてくれと言わなかっただけ、優しいと思ってもらいたいくらいだ。

だけど彼女たちは受け入れてもらえて当たり前どころか『親戚』ではなく『家族』として分け隔てなくて当たり前と思っている。

申し訳ないけれど私の中で私の家族は娘と息子と旦那だけで、父も母も妹も今は家族ではない。

特に妹の旦那さんは親戚以外の何者でもない。

 

そんな感情の中で、妹夫婦が自分の子供を作れないからといって、その満たされない気持ちを満たす為に、私たちが協力をして当たり前だという態度をされるから、私は納得できない。

冷たいかもしれないが、妹は覚悟をしてその人と結婚したのだから、私はそこに関してそもそも協力する気なんかない。

 

けれど、私は30代半ばなので『オトナ』でありたい。

だからその場では問われた事に答えるのみで反論は一切しなかった。

その効果かどうかはわからないけれど、その場にいた妹夫婦以外の全員は私サイドにたって意見してくれた。

珍しく母も…。

要はみんなが思わず庇いたくなるくらいのひどい言われようだったということだ。

 

あれだけの言われ方をして、これからもなお自分の意思を押し殺してお付き合いしていく気にはなれないので、このまま妹とは連絡を取らないという方法を選ぼうと思っている。

 

自分が正しいのか間違ってるのかわからない。

でも同じ努力をするなら、合わない人に合わせる努力よりも、大事にしたい人をもっと大事にする努力をしようと思う。

結婚して3年経った今の私の連れ子と旦那の関係

娘は私の連れ子で、私は娘が11歳の時に旦那と結婚した。

うちの娘は色気より食い気タイプな女の子。

小学生のころから男の子数人の中に女の子1人で混ざってワイワイ帰ってくることも頻繁だったし、未だに珍しくない。
つい先日も小学校の時の同級生の2人の男の子とふざけながら帰ってきたらしいのだけど、そのうちの1人の男の子がふざけて自転車に乗りながらモンストのハーレーXのポーズの真似をしたらバランスを崩して田んぼに真っ逆さまに落ちて泥まみれになっちゃったんだよ〜とゲラゲラ笑いながら帰ってきた。
うちの娘はそういう子。

それは旦那も重々わかってはいる。

 

昨日、仕事から帰ってきた旦那が夕食を食べながらこう話し始めた。

 

『今日、現場の帰りにさぁ。18時半くらいかなぁ…。中学の近く通ったら、髪型も背格好もうちの娘みたいな感じの中学生の女の子が、男の子と2人で歩道を歩いていたんだよね。 社長が一緒に(車に)乗っていたのにもかかわらず、うちの娘なんじゃないかって思って身を乗り出して見ちゃったんだよねー。結局違ったんだけどさ。そういう話を娘から聞くのは平気だけど、なんか見ちゃうのは嫌だな…ハハハ。』

 

旦那と娘が家族になって3年。

血の繋がった父娘じゃなくても、どうやらそういう感情が芽生えるものらしい。

娘は物心ついた時から父親という存在が欠落していたから、それが父親というものに対しての要求かどうかはわからないけれど。

みていると、私が父親に対しての要求してきたことと同じようなことを、娘は旦那に要求している気がする。

 

旦那という人間の持ち合わせている部分で、大嫌いなところはいくつもある。

お金にだらしないし、やることはガサツだし、一般常識知らなすぎだし、毎日ヒゲ剃らないし。

だけど。

天真爛漫すぎだし躾もマトモになってないし、思春期で反抗期のとても難しくて可愛げのない時期で血の繋がった私でさえ嫌になる時だってあるのに、そうやって受け入れてくれているうちの旦那はすごいと思うし感謝もしている。

 

選ぶ相手を間違えたんじゃないかとか、結婚しなきゃよかったとか思いながら過ごしている事が大半なのだけど。

でも。

たぶん選ぶ相手は間違っていなかったんだろうなと思ってみたりした。

『嫌いではない』その心は…

私は旦那のことが嫌いなわけではない。

でも部分的に大嫌いなところがある。

その大嫌いな部分が前面に出ている最中はもちろん大嫌いだ。

でも出ていない時は嫌いではない。

ここがすごく難しいところで、『大好き』ではなくて『嫌いではない』なのだ。

少なくとも結婚して半年くらいの間は大好きという感情があった記憶があるのだけど、色々な事が起こる度に恋愛感情という何かホワホワしたものを感じていられるほど余裕はなくなり、気が付けばいつからか『嫌いではない』になっていた。

 

結婚して1年くらいまでは離婚うんぬんという話が出た時に『本当に離婚という選択で後悔ないのか』と自問自答してみると『この人を失って本当に後悔しないのか』と考えたのだけど…

最近は、過去に11年間シングルで上の子を育ててきた経験がひょっこり顔を出し『今回は子供が2人に増えてるから、前回と同様程度の大変さではないよなー』と考える。

だからすなわち、旦那自身と離れたいか離れたくないかは二の次三の次で、2人の子供を育てていくのに旦那という存在が必要かどうかという考えがパッと頭に浮かんでしまう。

 

それに加えて、シングルマザーを経験しないと本当の意味で気が付かない事ではあるけれども、なんだかんだ言っても“旦那がいる”というだけで守られている部分がいっぱいある。

それはシングルマザーや母子家庭の子に対する偏見という意味ではないし、偏見という意味でいえば今の時代の世間様は自分が予想した以上にシングルマザーや父親という存在が欠落している子を寛大に受け止めてくれた。

 

とにかく相手がどうであれ『旦那という存在がいる母親』というだけで守られることっていっぱいあるのだ。

だから御主人様が単身赴任中の奥様が『うちは旦那が単身赴任でいないから母子家庭みたいなもんなのよ〜』と言っているのをたまに聞くけれど、それとこれとを一緒にするのは経験からしてもとても失礼な発言だと思うし、『平和ボケ』だとも思う。

 

とにかくどんなにクソ旦那でも一定ラインをこえない程度のクソ旦那なら、子育てしていくには旦那というポジションの人がいるだけで有利。

それは経験上、間違いないと私は思う。

 

若い頃は、人生の先輩の方々の『旦那のことはもう好きでもなんでもないけれど離婚はしない』というのが理解できなかったけれど、30代半ばになった今は少し分かる気がする。

30代後半で転職をした旦那の本音がわからない。

半年間、それなりに大変な思いをして転職した。

こういっちゃなんだけど。

書類選考の書類を作成するために、志望動機だの何だのを考えたのは私。

手書きではなくて良い職務経歴書を作ったのも私。

旦那だけの努力の結果だけではないことは、先にご承知置きいただきたい。

 

んで。

面接時に言われた『有給休暇もあるし残業代も払うし休日出勤手当も払うし、うちの会社は全部法通りですよ〜』って言葉を鵜呑みにして、ウハウハで乗り換えたわけだが。

この半年間、祝日は全て出勤したが賃金が支払われたのはたったの2日間だけ。

残業代は24時間分が固定残業代として支払われてるだけで、40時間前後サービス残業をしている。

それから半年目に平日2日間かけて行われた勉強会の日は欠勤扱いだった。

それに加えて、今までがアットホームでユルユルな会社にしか勤めたことがないうちの旦那は、アットホームさのない会社らしい会社の雰囲気に参ってしまっている様子。

更に『半年経ったから来月から有給休暇がつくよ』と言われてさっそく2日間休んだら有給休暇扱いになっておらず、確認をしたら『君は8月に入社したから2月1日から有給休暇がつくんだよね。うちの会社は4月が年度の切り替えだから、残りの2・3・4の3ヶ月あたりの計算をすると有給休暇は0.5日くらいしかないんだよ。』という意味のわからない返答があったと…。

まぁ確かにそれは意味がわからない(笑)

私、労基法を扱う仕事をしていたので、それのどこが法通りなのか全くのナゾ。

 

とにもかくにも、まとめると旦那はだいたいそんな感じのことが不満だという。

確かに私も納得いってない。

ただ、そこに行って頑張って働いてるのもそこに行ってイヤな思いをしてるのも私じゃないから言葉には出さないけれど。

 

旦那の話を聞いていると『だからこの会社は傾いてく気がする』とかとにかくこの会社はダメだから良い会社があれば転職だと言うので、『そうか、また大変な思いをしてでも転職を考えるほどダメなんだなと』とコッチは受け止めてしまう。

だから叔父の知り合いの会社が求人を出しているというので旦那に話してみたら、気が乗らないを連発した挙句『俺はまだ転職する気になってない』という。

叔父と私はAB型なせいか少々イラッとしてしまった。

だって、アンタがこの会社もうダメだから転職しかないと言ったじゃないかと。

叔父が『意味がわからないからハローワークの求人でも見て勝手に探して貰えばいいわな。』と見捨てたのをみて、私は嫁という立場で自分の子供たちの生活がかかっているから止むを得ず見捨てられないだけで、決してよくはない気分なのは同じだった。

 

その翌日にふと、ある考えが頭をよぎった。

彼は本当に転職がしたくてあんなことを言っていたわけではなくて、愚痴を聞いて欲しかっただけだったのではないかと。

『合わないなら無理をしないで辞めてもいいよ』という言葉をかけられただけで頑張れるパターンのやつだったんじゃないかと。

 

で、結局どうしかというと、放っておいた。

なぜ私が焦るかというと、それは旦那が大黒柱だからであって、私自身が経済的に自立をしていないからだ。

私自身が経済的に自立をしていたら、意外と寛大な言葉を吐けたかもしれない。

だって、いざとなったらさっさと見切りをつけて離婚すれば良いのだから。

だけど経済的に自立をしていない時点で、さっさと見切りをつけられない。

 

ってことは。

私は根本的な間違いをしていたのだ。

責めるべきは旦那ではなく、自立をしていない自分。

 

結局、彼の人生であり、決めるのも頑張るのも頑張らないのも彼自身。

私は彼の選択したことにそえるかそえないかだけのこと。

もしそえない日がきた時のために、早く自立しなければいけないと思った今日この頃。

30代後半で転職をした旦那。その時、私が感じたこと。

1年半前。

旦那が『腰が痛い』と言い始めた。

市内のクリニックと腰痛で評判の良いクリニック2件を受診するも、どこの医師も筋肉疲労という診断。

 

そして1年前。

動けないと言って欠勤するようになったのだけど『朝がひどいだけでそれを過ぎると意外と動ける』と言い、昼頃にはフツーに家の中をウロついて1日中ゲームをし続ける。

病院に行こうと言っても寝てれば治ると言い張る。

 

痛かったのは嘘ではないのだろうけど、昭和な人間のせいか『一家の大黒柱が仕事休んでゲームかよ』と思ってしまう。

私が仕事から帰ると朝と同じスウェットのままゴロゴロしながらiPhone をいじっている。

せめて洗濯物でも取り込んで畳んでおいてくれたり、掃除機だけでもかけておいてくれたら、またコッチの感じ方も違っただろうけど『仮病か!?怠け癖か!?仕事休むくらい本当に体調が悪いんだからさっさと病院行って治す努力をしろや!』としか思えなかった。

 

私はひどい鬼嫁だという自覚がないわけではない。

だけど、うちには子供が2人いる。

当時、下の子はまだ1歳になってない赤ちゃん。

しかも旦那が結婚前に滞納していた市県民税を月5万ずつ支払っていた。

それだけでもかなり家計を圧迫してるのに働けませんと言われても困るというのが本音。

 

結局、その月の給料は手取りで14万。

こんな金額じゃ生活できないし、いい加減病院に行ってくれと半強制的に腰痛で評判の良い総合病院に引きずって行って検査を受けさせると、ヘルニアが2ヶ所あるという診断結果。

これからはヘルニアとうまく付き合っていかなければいけないし、仕事の内容的にどう考えてもそれが原因なので、転職をしたほうが良いと医師から言われた。

結局、ブロック注射とかなんか色々やって手術せずに治ったのだけど。

 

問題は更に続く。

そのほとんど休んだ月に、有給休暇扱いにしてほしいと申し出たが有給休暇はないと言われたと。

しかも。

『うちの会社は、現場の調整で会社都合で休みになった日に有給休暇を当てはめている。そもそもあれだけ休んで迷惑かけておいて有給休暇扱いにしろって頭がおかしいのか!』と社長に言われたと。

結局、その後ヘルニアが原因というより社長とモメた事が原因で辞めざるを得なくなった。

 

仕事をしながら求職活動をして、確か8社くらいの書類選考に応募したと思う。

見事なまでに応募書類が返却されてくる。

旦那は自分という人間は社会に必要とされない存在なのだろうと心が折れ始め。

私は収入が減るどころかゼロになってしまうんじゃないかと気が狂いそうになり始め。

結婚前の税金滞納の借金に巻き込まれ、更に働けませんなんてありえない。

だからって理由で離婚なんかしたら冷血人間扱いに決まってる。

今でこそ開き直って冷血人間扱いされようがなんだろうが構わないわと思えるけれど、当時はそうは思えなかった。

 

求職活動開始から半年後、やっと転職先が決まり現在に至るのだけれど。

 

出来の良い嫁は、優しい言葉をかけて励まし、旦那をやる気にさせることができるのだろう。

でも私にはそれが出来ない。

結局、相手よりも自分が大事なのだ。

あぁ、私って結婚不適合者だなと熟思う。